2015年11月23日月曜日

グループ内男性看護師会

11月21日(土曜日)

IMSグループ男性看護師会が都内(池袋)で開催されました。
この会は、タイトル通りの内容なのですが、IMSグループで勤務する男性看護師の繋がりを強化するために定期的に行っているものです。今回は2年ぶりの集まりでした。

IMSグループには約5800名の看護師が勤務していますがその中で男性は8%です。仕事に男女の差はありませんが、少数派ならではの悩みもあります。
施設間の垣根を超えて繋がりを密にしていく事で、同じ施設ではなくても仲間を作る事が出来、結果切磋琢磨することが出来るのではないかと思い活動をしています。

今回は、グループで活躍する認定看護師(感染看護・受傷集中・認知看護)+看護部長による「それぞれのキャリア形成」と言うテーマでシンポジウムを行いました。

第二部はグループの理事長先生・総看護部長をお招きして、男性看護師会の懇親会を行いました。

男性ばかりの集まりですが、普段は女性のなかでの勤務なのでいつも以上に皆遠慮くなく素の姿で楽しんでいるように感じました。(男性のみで気兼ねなく飲むお酒はとても美味しい)

現在、春日部中央総合病院の看護部長がこの会を主催しており、当院からも主任以上の4名が参加してくれていました。


数か月前からの準備調整でお疲れ様でした!


次回は理事長からの提案もあり新入職の男性看護師との会を企画していきたいと思います。

このように当グループでは男性看護師のネットワーク作りも積極的に行っています。一緒にグループ病院で働いてみませんか!

【マイノリティーの意地を見せて行こう!】男性看護師会のキャッチフレーズです!
(個人情報の為画像処理しています) 50名近くの参加者です!

 

2015年11月20日金曜日

院外講義

本日、IMSグループの生涯学習センターが主催する「臨床実習指導者講習会」 参加者50名 (イムス横浜国際看護専門学校:横浜市)で当院の看護部長と感染管理認定看護師がそれぞれ講義を行いました。

「臨床実習指導者講習会」とは? 看護学生が病院に実習に来た際に担当する看護師が取得していかなければ資格です。3か月間の講習会参加が必要です。

〇看護部長が「医療安全」
〇感染管理認定看護師が「感染対策」 を担当しました。



 

2015年11月7日土曜日

看護学会

11月7日 江東区のTFTホールでIMSグループの看護学会が開催されました。

1300名の参加者です!(春日部中央総合病院からは50名程参加)

2015年11月3日火曜日

看護部のマスコットです!

2年前から春日部中央総合病院の看護部のマスコットとして活躍してくれています。

看護部と総務課の協力で誕生した“はる ちゃん” 

梨の妖精ではなく、梨畑出身の看護師です!

深い理由はありませんが、ご紹介まで!!

よろしくね~!